【映画の感想#3】映画「キャプテン・マーベル」~目で見たものがリアルだろ? ~
先週、風邪をひいて寝込んでました。
体が意外と弱いんですかねぇ・・・
僕も強くなりたい!!
強くなるんだぁぁあ!!!!
そう、
キャプテン・マーベル
のように。
〈あらすじ〉
記憶を失ったヒーロー、キャプテン・マーベル。
彼女の過去に隠された “秘密”が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。
自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、
彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる。
果たして彼女は記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか?
そして、最後につかむ“衝撃の真実”とは…?
禁断の記憶の謎を追う、サスペンスフル・アクションが幕を開ける!
監督&脚本:アンナ・ボーデン&ライアン・フレック
製作:ケヴィン・ファイギ
出演:ブリー・ラーソン、ジュード・ロウ、サミュエル・L.ジャクソン、クラーク・グレッグ
〈予告〉
〈感想〉
すげぇおもろかったよ!!!
若きフューリーが可愛すぎたのと
2人のバディムービー感も良かった。
フューリーが隻眼になった理由が明らかになる!!
そんなストーリーがっ!
って眼から鱗ですよ。
マーベル映画、恒例の本編後の映像もワクワク!
エンドゲームへの期待は募るばかり!!
ちなみに、キャプテンマーベルは手から炎的なビーム的なのが出ます。
「フォトンブラスト」という名です。
最近、個人的に燻製にはまって
イカしすぎてるので、これから僕は
燻製を燻製(フォトンブラスト)と呼びます。
この映画を見て思ったのは
僕らが常日頃から正義と思ってることは
本当に正義なのか?
目で見て確かめたのか?
漠然と皆がそう言ってるから正義だと思い込んでることは多いのかもしれませんね。
つまり、
無精髭で
メガネの天パで
ヘラヘラしてて
バカな奴を
世間ではブサイク非モテ野郎
と捉えられがちですが、本当にそうなのか?ということです。
〈追記〉
映画に出てくる宇宙人がナメック星人にしか見えなかった。
(↑本編に出てくるスクラル人)
(↓ハリウッド版ドラゴンボールに出てくるピッコロ大魔王)